2/15/2014

Qualifying

無事に Qualifying project をdefend して、Doctoral Candidate になりました。


博士課程に入学した学生は、1年なり2年なり、

科目履修をしながら自分の研究テーマを絞っていくんだけど、

Qualifying は本当に最後までやり切れるだけの資質があるかどうかを審査される

中間審査みたいなものです。

だいたいみんな半年くらいはすり減らしながら勉強して勉強してこの日を迎える。


大事な過程だなと思った。人に審査されるのも大事だけど、

自分でも、ホントに このままやっていく資格があるのか、っていうのを何度も考えたし。

ギリギリのところまでベストを尽くしたので、これでダメならダメだなと思ってました。



まずはホットしたけれど、

すぐに博論の研究のプロボーザルを書いたり、グラントの申請をしたり。

で、来週はミッドタームもあるし、自分の担当講義もあるしで

もうどうするつもりなのか・・・

週2でクリニックもラボワークにも普通に出勤してます。



はやく余裕を持ちたいと思ってたけど、もう無理だな。
 
このまま走っていくしかないと思ってます。


2/06/2014

ビハインド

先週やっとcommittee の教授陣に審査用論文を提出しました。

締め切りギリギリだった。

次の日はもう完全に廃人。


疲れて体が重くて思うように動かない。精魂尽き果てすぎ。

昼まで寝て、起きて、掃除、洗濯、簡単な調理と買い物して。




夜はルームメイトが誘ってくれて、bar にThe Super Bowl 見に行きました。

レッチリがハーフタイム!!!!


Bruno Mars よりRHCPでしょ。

ってことで一気にあがる。


で、あがりすぎてMojito で酔っ払って、帰ってそっこー寝ました。


次の日から徐々に社会復帰。

やっと少しコースワークの勉強もできたので、気持ちが楽になった。

まだまだビハインドではあるけれど。

あと、Yogaとかトレーニングを再開したのがだいぶ回復を助けたと思う。



なので、今夜もプレゼンの締め切りがあるけど、大学のジムで走ってきました。

体を壊すことを思えば、1時間程度運動する時間を作るくらい、何とでもなるはず。



というわけで、もう少しプレゼン準備して寝ます。