とりあえずfirst draft がやっと終わった。
English review が戻ってきたらco-investigator によるチェックがあります。
このco-investigator がいなかったら私は今頃ボストンにいません。
指導教授のresearch assistant 兼 共同研究者なんだけど
実験のデザインや機材の準備から論文指導まで、
どれだけ時間を割いてもらったことか。今まで嫌な顔一つされたことはありません。
神様みたい。
これからの人生で、彼の役に立つco-investigator になれるように努力するしか
恩返しの道はない。
Exercise と 野菜と蛋白質中心の食事で、不摂生した年末の影響を何とか取り戻しつつある。
運動と食事、あとroom mate含めた住環境は、
大学院生活を乗り切るkeys です。
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