9/22/2014

悪夢と現実

結局昨夜は徹夜。


したくはないんだけど、締め切り前なので。


しかもマラソンのレースまで1カ月をきったので、トレーニングもしないといけない。


一回のトレーニングで2時間は走る。


と、アドレナリンが上がる。


やたらと論文が書ける。 寝れない。


というサイクル。



座ったままではきついので、最近は立って、


しかも足つぼ押し(日本から持ってきた)の上に立って刺激を入れながら書いてます。


これで顔パックもすると、3つのことが同時にできる^^・・・



とはいえ、朝になるとやはり寝てしまい、病院のスタッフから電話で起こされる。



研究にも使ってる内視鏡の機械が壊れた、と。


もう何が何だか、ぼーぜん。


来週から始まる予定の研究の準備に7カ月かけて、


やっとやっといろいろ整ったこの時期に機械の故障!?


しかも帰国も迫っているし、あと2週間しか時間は割けない。


もう終わったと思った。




ベッドの上でぼーぜんとしているところに東京の同僚からメール。


「そろそろ帰ってくるのー?」


なんかその人がほのぼのさんなので、心がちょっと軽くなる。


で、「すごいタイミングなんですけどー!」と軽くグチ。


救われたー。


帰ったら焼肉とか飲みとか行くことも話して。





最近、ホントにずっと時間に追われて追われて、


次々に起こる問題に対処しすぎて、結構擦り切れてきたので


ダメだなと思う。


余裕もたねば。



1時間後、その機械が直ったという連絡が入り、


気を取り直して、一日論文仕上げてます。


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