カウントダウン

我が家に滞在中の友達と一緒に、ちょこっとボストン観光へ。


夕方からNewburry Streetでshopping

ボストンのランドマーク、Prudential center からの夜景

New Yorkに比べると派手さはないけれど

やっぱり結局ここが好きかも。

さて、明日は中国式＋日本式で新年を祝いますぞ。

おもち

お米屋さんを営む友達が

rice cake っていう英語はどうなんだ？　と言っていたので

実際にお餅を知らない外国人に聞いてみた。

本日の被検者は中国人　29歳　女性。


「rice cakeと言われて思い浮かぶものを描いて下さい」

チーズやらフルーツやら載ってます。

ちなみに大きさは誕生日ケーキ大らしい。


正解を漢字で「餅」と教えたら、

「この漢字だとクッキーの意味だ」と言われた。


こんがらがりますね。

としのせ

Thanksgivingの時もそうだったけど、街ががらん洞。

来年のお正月は絶対フロリダかLA、もしくはスペインだな。



というわけで、こっちで作れそうなおせち料理のリストアップを始めてみた。


うちの母の実家はサザエさん一家的マンネリズム家族で、

年末は、大掃除⇒生け花＆しめ飾り⇒餅つき⇒おせち作り⇒年越しそば⇒紅白

年始は、（初日の出）⇒お雑煮⇒おせち⇒晴れ着⇒初詣⇒写真館で家族写真

⇒広島で初売り＆ランチ⇒箱根駅伝、百人一首などなど


を、延々毎年やってました。


というわけで、ボストンでもおせちくらいは作ろうと。

初詣はNYの45ｒｐｍに神棚があったので拝んでおいたし。



重箱と寿司桶はちゃっかり持ってきてます。

他に何か持ってくるべきものがあっただあろうに・・・

中国人女子の目線

昨夜NYから中国人の友達が一緒にきて、1月1日まで家に泊まります。


私がせっせと勉強してる間に、彼女はせっせとボストン観光しよう、

というコンセプト。


彼女は毎食、食事写真を撮ってます。

中国のボーイフレンドに送ると言ってます。

朝ごはん　パン・お豆サラダ・生姜スープ・フルーツ

夜ごはん　豆腐ハンバーグ・ホウレンソウの胡麻和え

ご飯とお味噌汁の位置取りが日本人的にはおかしなことになってるよ

昨日はセブンイレブンしか開いてなかったから食材が・・・と言いわけしておいた。

ごめんねごめんね～　（U字工事はまだいるのかな・・・）

NY その４ アクティビティー

クリスマスサービス　＠　プレスビテリアンチャーチ　

ハーレムのアポロシアター　今回は残念ながら見ただけ

MoMA　の中で一番欲しかったArt

メトロポリタン美術館　クリスマスツリー

カーネギーホールでメサイア　ステージが遠かった・・・

NY その３ 夜景

ルーズベルト島からのマンハッタン

エンパイアステート・ビルディングから

ブルックリンから

ロックフェラーセンターのクリスマスツリー

5番街もろもろ

とにかく街全体がクリスマス　

おなかいっぱいです。

NY その２ おいしかったもの

ベーグル　ユダヤ人のソウルフード。

チーズもベーグルも　今までのは何だったんだ！？っていう　おいしさ

中華街で食べたワンタンうどん　エビが、エビが・・・　おいしい。

そしてどうしても食べたかったもの。

一風堂の赤丸新味、　バリカタ

ものっすっごく混んでた　けど満足。

分かってます、日本にはもっとおいしい豚骨ラーメンがあることくらい。

でも、ここはアメリカ。

ごちそうさまでした。

NY その１ NYのおさんぽ

しっかり遊ぼうというコンセプトでNYへ。


diverse ということばがぴったりの街。

私は一目会ったその日から、このdiverseということばが英語の中で一番好きです。



お世話になったお宅は西72street.

有名人が多く住んでいるエリア。　ユダヤ人地区。

中華街　活気ありすぎ。


















コリアンタウン：　写真なし。


ハーレム　アフロアメリカン　居住地区。

ソーホー　おしゃれエリア。　でもなぜかアディダスを撮ってしまった・・・

そして、もっとも華やぐ五番街

最後はNYおさんぽの王道　　セントラルパーク　

調整日

振り返り日記。

finalが終わって脱力の調整日。

予定通り大掃除して、昼寝して夕方から震災支援の講演会に参加。

でも、震災のことっていまだにうまく言葉にできない。


とにかく自分のことだけ考えないようにと再確認。

でも、それってなにも震災に限った話ではない。

人知れず葛藤している大事な人たちがたくさんいるから。

The last day of the first semester of grad school

2011年　Fall Semesterまとめ　（なので長い）

　7月末に渡米して、語学研修、学会発表、引越しでバタバタしてる間に学期が始まった。

初めは講義についていくのが本当にきつかった。

１ヶ月ぐらいでだいたい予習復習の流れには乗れたんだけど、毎週のテストや課題で

ミッドターム（10月末から11月初め）くらいまではげっそりしてた気がする。

12月のファイナル期間中はもうこれ以上座ってられない、腕が動かないと何度か思った。

なので立ったまま、右腕にフェイタス貼りながら勉強したらうまくいきました。

ありがとう、久光さんhttp://hisamitsu.info/feitas/。

コースはResearch method(研究法・統計）, Voice disorder（音声障害）,
Motor speech disorder（構音障害）,　Cognition and Neural Basis（脳解剖・生理）
英語で解剖、生理、疾患、障害を復習できたのはよかった。
医学英単語も詰め込んだけど、まだまだ足りてない。

　言語聴覚士として留学してよかったと思う点は、

失語症患者さんの苦労を少し自分のこととして感じられたこと。

私のアメリカ生活には言語障害による活動制限、参加制約がある。

たとえばニュースや映画は全部はわからないし、電話や数人での会話も結構きつい。

何かの約款を読むなんてもう気が遠くなる。読まないけど。

コミュニケーション障害が原因で生じた不利益のせいで苛立ったり落ち込んだり、

自己評価を無駄に下げることもある。

患者さんもこんな風に葛藤していたんだろうな。

もちろん、母国語の環境に戻れば安心できる自分とは根本的に違うけれど。

教授陣やクラスメイトをはじめ、いろんな人が葛藤中の私を助けてくれてる。感謝しかない。

冬休みは英語論文を一本書こう、あと研究計画を立てようというプラン。
宣言だけしてみる。
来学期はいよいよ嚥下リハのコースを取ります。
あと自分の学部以外やBU以外のコースも。

急性期リハ実習と研究も始めます。来夏の計画は半分くらいたてたところ。

その前に休みを取ります。がっつり遊ぶ。

その前に明日は大掃除をします。年末だし。窓ガラスきたないし。

それと、ボストンでささやかな震災支援。自分のことばかり考えている自分にダメ出し。

でもその前に、今夜はゆっくり寝ます。

今夜は中華街でお世話になった方とHot Pot。　やっとリラックスできた夜。

前夜

明日が今学期の最終試験。


今、クラスのFacebookページを見たら、明日の試験対策勉強会が企画されてたので、

明日はみんなと勉強してから試験に行こう。

試験は夕方から。

BU　図書館のワークステーション。

お世話になりました。

Voice Disorder Final is coming soon!

最後の教科となるVoice Disorder。


教科書はこちら。

Joseph C. Stemple  Clinical Voice Pathology　　
http://www.amazon.com/Clinical-Voice-Pathology-Theory-Management/dp/159756348X/ref=sr_1_12?s=books&ie=UTF8&qid=1324121373&sr=1-12

David H. McFarland.　Netter's Atlas of Anatomy for Speech, Swallowing, and Hearing

http://www.amazon.com/Netters-Anatomy-Speech-Swallowing-Hearing/dp/0323056563/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1324121539&sr=1-1


この講義だけは、MGHで受講してました。


疾患とか術式とかまではとても面白かったんだけど

リハ手技となると急に内容が乏しくなって、演習もなかったから

誰ひとり実際にVoiceのリハができるようになってないんじゃないかな。


MGHで発声訓練やオペもすべて見学させて頂けるそうなので

試験終わったらもう少し実践を見てこようと思います。



友達が次々Final終わりで帰省し始めた。

Facebookには続々と喜びの声が・・・　羨ましいさ。

一年生ではこのVoiceを取ってる数人がボストンに引きとめられてる状況。

日本から持ってきてよかったもの ２

写真を撮るほどのこともないんですが・・・

おにぎりの素。

持ち寄りパーティーや家に友達を招待する時に便利。



アメリカでは宗教上、健康上、生活信条上

「○○が食べられない」って人が異常に多い。

だから何人かが集まる場だと、みんなが食べられるものを、と気を使う。


でもおにぎりは誰にでも受け入れてもらえるんだよね。

日本食といえばお寿司だけど、生魚や海苔がダメって人が多いし。

お箸を使わずに食べられるのも、非アジア系の人には親切。


というわけで、おにぎりの素、大活躍してます。

アメリカ人の垣根の低さ

街中でよく知らない人に話しかけられる。


一番多いのは、着ているものを褒められること。

「そのランニングシューズ、クールだね」

「そのネックレス素敵ね。何色なのかしら、ちょっと見せて」　などなど。


初めのうちは、予想外のことに「ん？何て？」と聞き返してた。



ちなみに昨日は、地下鉄待ちで小柄な大学生風の女子に話かけられた。

「ちょっといい？　そのコートどこで買ったの？

へえ、東京かあ。私小さいサイズの服を探してて

どこで買ったのかなあって。へえ、le coq　sportif？

知らない。けどGoogleで探してみるね。ありがと」



ちょっとびっくりするけど、

見知らぬ者同士が気軽におしゃべりを始めてしまう

アメリカ人の垣根の低さは悪くないなと、思う。

ちなみにZARAがある、というのがボストンを選んだ裏理由。

ちびっこ服が買えるから。

問題は、買い物に行く時間が無いことですが。

ボストンのおさんぽ ３ Beacon Street ～ Charles Street

一昨日のこと。

ともだちが歩こうと言いだして、

BUのメインキャンパスからMGHまで40分くらいおさんぽ。

Beacon Street 　主要通りの一つ。このあたりはほとんどマンション。

Charles Street  レストランやショコラティエ、ギャラリーなどが並ぶオシャレ通り 

ボストンはおさんぽ向きの街です。

そろそろ寒くなってきた、冬の初めのボストン。

Motor Speech Disorder Down!

いやはや～、3教科目のFinal、Motor Speech Disorderが終了。


教科書はこちら↓

Yorkston. Management of Motor Speech Disorders in Children and Adults

http://www.amazon.com/Management-Speech-Disorders-Children-Adults/dp/1416404341/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1323828703&sr=1-2

Motor Speech Disorders: Substrates, Differential Diagnosis, and Management

http://www.amazon.com/Motor-Speech-Disorders-Substrates-Differential/dp/0323024521/ref=sr_1_fkmr0_2?s=books&ie=UTF8&qid=1323828793&sr=1-2-fkmr0


どちらもアメリカではGolden Standard。

帰国したらすぐにリハの方法を変えなくちゃ、と思わされた本でした。



授業は講義形式。簡単な演習が1回だけあった。

評価はMidterm paper と　Final Examの2回。



残るは来週月曜のVoiceのFinal のみ。

明日からまた追い込みだ～

でも今日は寝たい。

なんか寂しいので昨日Beacon Streetで発見したサンタ。

街はクリスマスだのに・・・

Voice Disorder presentation done!

先週から準備してきたGroup presentation＋Paper　が無事終了。



Google Docにむかって一斉に作業中の図　(昨日）。


ちなみに6時間後に撮った写真も、みんなほぼ同じ位置で同じことしてた。

(手前が私のVaio。ちゃんと私も作業してます)

今日も集まってパワポを調整して、通しでプレゼンの練習して本番。



出来上がったプレゼンもペーパーも、ものすごくレベルが高かった。

アメリカの教育は、とにかくevidence, rationale,coherence を重視して


学んだ知識を統合させる。これは本当です。


そこはまだまだ足りないところだから、やっぱりアメリカにきてよかったな。


あ、勉強だけでなく、ピザ食べたり、ブラウニー焼いてきてくれた友達がいたり、

MGHまでおさんぽしながら講義に行ったり

ささやかな楽しいことも満載でした。



さて、明日は今期2度目の山場！

ボストンのおさんぽ ２ Commonwealth Ave.

BUの図書館に来たけど閉まってる・・・　

あれ、24時間営業では？

学食も閉まってるので、仕方なく近くのスタバまでおさんぽ。

朝8時半のCommonwealth Ave.

この通りの両側が数キロに渡りBUのメインキャンパスです。

つまり、BUしかないので特に面白い通りではない。


けど、平日は学生でごった返すこの通りも

日曜の朝はやっぱり特別な静寂で、またよし。



ちなみに奥にちびっと見えるのがPurdential Center、ダウンタウンのLandmark。

しかし、ボストンの空は本当にいつ見ても「青」。

なんでこんなにきれいなんだろね。



さて、スタバでwi-fiをつないで図書館の時間をチェックしてみると、

24時間になるのは13日からだと。


うっかりが過ぎる・・・


スタバでとりあえずAOSの文献を読むことにしよう。

キオクノ モト

においと記憶って、強烈にリンクしてますよね、ところで。

Neural Basisの授業によると、嗅覚野と

記憶の責任部位である辺縁系が連絡しているからみたい。


ボストンに来る途中のシカゴの空港で、久々に香水を購入。

ボストンでつけていたら、

年をとってもその香水のにおいを嗅いだ時に

ボストンがビビッドに思い出されると思って。

来た当時アメリカ人に話したら「素敵なアイディアね！！」と感心されたんだけど、

後になってとても大事なことに気付いた。


日本人にありがちなんですけど、私も「限定」に弱い。


・・・つい本来の目的を忘れて、今シーズン限定の香水を買っちゃった。

つまり、また同じものはもう買い足せないってこと。

つまり、将来のキオクノ　モトにはなりえないってこと。


うっかりが過ぎる・・・



さて、勉強します。

The Voice project is.. still on a way

ダルビッシュがメジャー入りだそうで。　　Red Socksかい？



さて、今日はVoice Disorderのグループプレゼンの準備。


といっても、グループのメンバー５人が


Google docにちょっとずつアップしてきたアウトラインを元に


詳しく調べてまとめる部分を分担しただけだったけど。


とりあえず分担したところを終えた。やれやれ。



みんなの成績がかかってるので頑張らないとだ。


ところでGoogle docって便利ですね。

テスト期間中は図書館も24時間営業。


うーん、睡眠もだいぶおかしなことになってきたけど、もう一息。


図書館にお世話になってきます。

Neural Basis Paper Down!

松坂大輔がボストンに戻ってきてるみたいです。

さて、「“trichotillomania”の復唱過程における脳活動」のレポートが終了。


実は難しくて、教科書やパワポを見直しつつ、考えながら書きました。

なので予想以上に時間がすごおおおくかかってしまった。

けどやってみてよかったです。


これ、日本に帰って実習生をまた受けることになったら

レポートの課題にいいかも・・・


さて、motor speech のreadingが待ってる。

あと800ページくらいかな。

Cognition and Neural Basis Down!

先ほど脳解剖と生理のFinal examが終わりました。やれやれ。

授業は講義形式＋解剖ラボが一回。

評価は講義４回ごとの小テスト、毎回のlabeling課題 とレポートが二回。


基本の教科書はこちら。Gold Standardみたいです。

http://www.amazon.com/Neuroscience-Communicative-Disorders-Lippincott-Williams/dp/1605476617/ref=sr_1_fkmr1_1?ie=UTF8&qid=1323286830&sr=8-1-fkmr1

今から最終レポートを書きます。

課題：


友達が、「私trichotillomaniaになっちゃったの」と言ったとします。


その時にあなたが「え？trichotillomania？」と復唱した時の


脳活動の過程をa)解剖学的、b)生理学的に


fMRIなどの所見もまじえて説明しなさい。




だそうです。


お題をひねりすぎです。

おまけ：

Amygdala (扁桃体) ってことばの響きが好きです。辺縁系の一部で、emotioanl learningとか

フェロモン生成したりするミステリアスな場所にぴったりのミステリアスな響き。


どうして聞くたびにStar Wars を思い出すんだろうと思ったら、 Amidala姫だった。

あと扁桃つながりでtonsil（扁桃）の響きもなぜだか好き。

小脳扁桃と扁桃腺で覚えた。

どうでもいいです。


よし、レポート書くとしよう！　　

Research Method down!

留学を考えている人たちの情報になればと始めたこのメモ。


なので、今日は勉強のことを書きます。


Research Method （統計）の最終試験が今日終了しました。

Effect Size（Cohen's dなど）の考え方を新たに学べたのと、

critical reading の手法を学べたのがよかったです。



毎回の授業の手順は、前半は教科書に沿って基本的統計法の説明、

後半は指定論文の統計分析を含めた研究デザインの批評。


講義４回ごとに小テスト、期末に最終テスト。
構成は

①統計法基礎：選択問題　
②統計法：計算と結果分析　
③論文サマリーと批評：論述形式

あと、 中間レポートもあったな。　セミナー二つ出席して、それぞれの研究の概説と批評



教科書はこちら。

A Research Primer for Communication Sciences and Disorders 

Timothy Meline

1http://www.amazon.com/Research-Primer-Communication-Sciences-Disorders/dp/0137015976/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1323203812&sr=8-1


今日は他にMotor speechのプレゼンと、

Voice の課題（甲状腺摘出術後＋胃食道逆流＋vocal abuse患者の訓練計画）が終了！


さて、明日はBrain Anatomy and physiologyの最終テスト。

ちと眠いが、がんばりますか～

単位

オットが「明日のテストは落とせないやつなの？」と聞いてきた。


ん？　落とせるやつなんて一個もありませんけど。。。


日本の大学では、単位を落とすことって別にそれほどめずらしくもないけれど、

アメリカの大学院では、単位を落とすことは「終わってる」。


私の場合はGPA3.0以上でないと

大学院の籍も、奨学金も打ち切られます。

nativeの学生相手にどうやったらGrade Aが取れるのか不明ですが、

もうやるしかない、ということで明日が初日。

がんばりますか～

なんくるないさ～

日本から持ってきてよかったもの その１

 てぬぐい。

１０枚くらいまとめ買いしてきたけど、もう半分使っちゃった。

なぜよかったか。

アメリカ人はワインをものすごくよく飲みます。

だから、

ちょっとしたお礼や手土産として、ワインを持参する時に便利。

こちらは包装する文化がないので、日本らしさに驚いてもらえるし、
中身ははずさないので、喜んで頂けます。



ところで、包み方が今一つきれいじゃないな。

もう少し練習だわ。

京都

もうこれ以上座っていられないので

立ったままreading中。


さて、友達が京都の紅葉の写真を送ってくれた。

「癒されて頑張ってね」って。

嬉しい。

驚いたことに、京都の紅葉はボストンのよりもずっと美しいじゃないですか。

 

趣ってものがあるね。

やっぱり日本に住もう、そうしよう。

Boston Common Tree Lighting Ceremony

Thanksgivingが終わってから、TVでは一気にクリスマスモード。

気晴らしに夫と二人で行ってきました。

http://www.bostoncentral.com/events/boston-official-tree-lighting/p888.php


コンサートに引き続いてカウントダウン→ライト点灯という古典的な流れ。

イベント自体はやや物足りなかったけど、現地でアルジェリア人の友達と再会。

試験前の愚痴と、クリスマス休暇プランで盛り上がってお別れし、

帰宅後はリーディングに励みましたとさ。