1/28/2012

FEESと疲労と疲労回復。

富士山周辺で地震が続いているようで、心配。


遠く離れたボストンメディカルセンターで、

FEES(嚥下内視鏡検査)のコースを受講し、無事に認定証も頂きました。






セミナーの手伝いもあって結構ヘトヘト。

でも、夕方帰宅して一仕事&夕食を終えた後、再びボストンシンフォニーへ。

ここのところずっと緊張してたから、心がゆっくりできたー




本日の演奏  Mendelssohn
                  Lobgesang, A symphony-Cantata on words from the folly scriptures


Conductor: Bramwell Tovey    かっこいいおじいちゃんだった。Jazz Pianistでもあるらしい

Soprano: Carolyn Sampson

Soprano: Camilla Tilling   ⇒ スウェーデンの方。よかった。

Tenor: John Tessier

Tangowood Festival Chorus



帰り道、手をつないで仲良く歩いて帰るおじいちゃんとおばあちゃん。

シンフォニーでは、おしゃれしたわりと年配のカップルをよく見かける。

いくつになってもデートなんて、素敵だね。

0 件のコメント:

コメントを投稿