Being scared, I kept lying stiff on the bed and was all of a sweat.
Obviously, it was the darkest moment before the dawn.
オバケだったらいいなーと思って、そーっと目をあけてドアの方を見てみたけれど
残念ながら誰も立っていなかった。
どうやら彼らはスーパーのゴミ袋が好きみたいで、
それでごそごそ音を立てて遊んでいるみたいだった。
思いきって「うるさーい!」と怒鳴ってみたら、そ
寝ちゃったから自信がないけれ
強くなろう・・・
ボストンに来てびっくりしたことの一つがこのネズミ問題。
ここは出ないと思ってたんだけどなー
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