昔、中田英寿が、
「日本が誇れるものの一つがサービスの質の高さ」
って言ってた。
その時は、いまいちピンとこなかったけど、アメリカにきて猛烈に納得。
サービスについては今でも腹がたつことが多い。
特にコンビニとかレストランとかの店員さんの態度がひどい。
今日もイヤホンを買おうと、とある電機サプライのチェーン店に入ったら
店員はお客さんほったらかしで友達とパーティーの相談中。
レジで、$3の保険をかけることを STRONGLY RECOMMEND された。
イヤホンってすぐこわれるからっていう理由。
断ったけどしつこくまた勧めてくる。
べつに$3が惜しいわけじゃないけど
いやいや、イヤホンは壊れないでしょ、と思い、
「今までイヤホンが壊れたことってないんで、結構です」
としっかりと御断りした。
1年半で、だいぶ強くなりました。
仕事はしないし態度はでかいし、ホントすごいね。
でも、さらに帰りに同じチェーンの別の支店に寄ったら
店員さんはすごく感じがよかった。
なんだろう、本当に人によるよな。
ってこともよく思う。
何事もgeneralize できないのがアメリカなんだと思う。
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