2/06/2013

さよならパーティー

昼のメディカルセンターでのミーティングで

久々に嚥下の症例検討会に参加した。

もうずっとここ最近統計と脳科学ばっかりだったから、

少しでも嚥下に触れられると嬉しい。



そして今夜はルームメートのさよならパーティー。

とても優秀で優しい同居人がいなくなるのは寂しいけれど、

新天地でのさらなる活躍にhappy for him。


大家さん御夫婦と彼の友人たちとみんなでしゃぶ禅へ。

そのあとfusion cafe という、アジア系のカフェでbubble tea 。



昨日遅かったから、今日は早く寝て明日からまた生活リズムをきちんとしないと。


(金)からストームがやってくるので、明日は買い出しだな。

はやくも

SAS、EPIがかなり厳しくなってきました。

SASは初回のアサイメントの成績のつけ方が厳しすぎて、

今日は学生大ブーイング。

かなりきっちりとした論文形式での解析結果の記述が求められます。

この調子だと相当頑張らないと基準に達しない感じ。



統計は個人的に日本人の専門の方にチューターをお願いしていて

とても助かります。


その方もアメリカで修士を取っていますが、

4コース取ってると言ったら「それはやりすぎ。私は一学期に2コースずつだったよ」

と言われました。


やっぱり・・・やりすぎてるのか。


大学や専攻によっても違うし、コース数だけだとレベルやボリュームも測れないので

なんとも言えないけれど。




早く寝ることとストレスで食べないことが、少しずつ、でも確実に侵されつつある感じ。



2/04/2013

Academic Accommodation 2

今朝は8時からEpidemiologyのstudy group。

課題をやってきて、分からないところを教え合うっていうありがたいシステム。



そして、教授が第一回目のテストで30分の時間延長を認めてくれました。

そんなに量は多くないから大丈夫だと思うけど念のため、と。



あと不安なのはfMRIだけ。

もう少しもがいてみよう。







 

2/03/2013

Mendeley

足の痛みがフルマラソン後か?っていう本日。



ダウンロードしてずっと放置していたMendeley を使い始めた。


http://www.mendeley.com/




今まで、文献整理はRefWorksでやってた。

東京でもボストンでも大学の図書館が契約してるから。

ビブリオを一気に作ってくれたりして便利なんだけど、

PDFにハイライトをしたりメモを書きこんだりした状態で保存しておけない。

だからRefWorksとは別のドライブにもメモ済のPDFを保存して二度手間だった。



このMendeley さんは、文献の保存、書き込み、シェア、などなど多機能。

ただ、Pubmedから直接文献をインポートしようとしてうまくいかなかったので、

一旦PDFをダウンロードして、それをドラッグでインポートした。

あと今日読みこんだ中で、2本はハイライトが上手く入らなかったりした。

でも、やっぱり全体にはRefWorksよりいい感じがする。今のところ。



そんなこんなで、夜までずっと研究デザインをやってた。

Ravensが勝ってるらしいけど、今年はSuperbowlも関係なく

日曜が終わっていきます。


2/02/2013

週末

週末。

アメリカ人にとっては何よりも大事な週末。



一週間頑張ったご褒美に、昨夜はネットで「最高の離婚」を観ました。

週に一度の日本語タイム。

小野真知子、すごい。泣けて最後のシーンは結局3回観た。



そして今日(土)は通常通り5時起き。

1時間トレーニングをして、午前中は課題の修正と来週の講義のレビュー。

11時から友達と-6度の中、1時間のランニングへ。

これでもボストンにしてはだいぶ暖かい日なんです、風もなかったし。


で、案の定帰ってきたら疲れて昼寝。


そして夜はメインイベントの恵方巻き。

海苔やワサビは香港系スーパーマーケットで買って、

その他は普通のスーパーで。


友達の香港系アメリカ人と、ルームメイトとその友達の台湾人に

日本のおかしな風習を押し付けてもくもくと食べました。

お願いしながら。


これ以上大きな地震がきませんように、

というか来ても人々の生活に打撃を与えませんように。



さて、あと一時間で課題をもう一つ仕上げて、寝てしまおう。


2/01/2013

Academic Accommodation

fMRはI数学と物理と化学の総決算。


予習にものすごい時間がかかってる。


まず、日本語論文のfMRI総論を5,6本読む。


でも基本的な用語(例えば磁束密度とか)が分かんないので


その都度ウィキで調べて、ノート取って覚えて、


もう一回日本語総論に戻って、繰り返し読んで


おおざっぱなfMRIの仕組みと解析を理解する。


で、やっと英語論文と教科書を読んで、また語彙を覚えて。。。


みたいなことを延々とここ数日やってました。



それでも授業の50%くらいしか分かんないな。

医学部の講義はぜんぜん構造化されてないので余計きつい。



よいニュースは、Epidemiology のコースで

academic accommodation が受けられるようになったこと。


アメリカは、障害やハンディが合った場合、事前に申し出ると

教授は何らかの配慮してくれることが多いです。

「教科書を読んで下さい」で一蹴されることもあったけど。


今までだと、夏の栄養学で、あらかじめお願いして

テスト時間を延長してもらいました。

もちろん、成績はその結果がすべてなので、

点数を甘くされることはありません。




今回、EpiのテストがShort Answerだと聞いて、

手で文章を書くのはパソコンに比べて直しがきかないから相当きついので、

ダメもとで相談してみたところ、

特別に公衆衛生学部の英語のライティングのコースを受けられることになりました。

ありがたい。

でも、テスト時間の延長はないので頑張らないと。



それとは別に、BUが提供するライティングアシスタントも

週2回くらい受けてます。


アサイメントを提出する前に、アシスタントと一緒にレビューして、

自分で直せるように練習してます。



まだ2週目なのに、完全にoverwhelmed。


週末は絶対に研究計画にも手をつけて、

あと、学会発表用のデータの統計解析もやりなおします。















1/31/2013

アメリカ人のサービス

昔、中田英寿が、

「日本が誇れるものの一つがサービスの質の高さ」

って言ってた。

その時は、いまいちピンとこなかったけど、アメリカにきて猛烈に納得。



サービスについては今でも腹がたつことが多い。

特にコンビニとかレストランとかの店員さんの態度がひどい。



今日もイヤホンを買おうと、とある電機サプライのチェーン店に入ったら

店員はお客さんほったらかしで友達とパーティーの相談中。



レジで、$3の保険をかけることを STRONGLY RECOMMEND された。

イヤホンってすぐこわれるからっていう理由。

断ったけどしつこくまた勧めてくる。


べつに$3が惜しいわけじゃないけど

いやいや、イヤホンは壊れないでしょ、と思い、

「今までイヤホンが壊れたことってないんで、結構です」

としっかりと御断りした。


1年半で、だいぶ強くなりました。


仕事はしないし態度はでかいし、ホントすごいね。




でも、さらに帰りに同じチェーンの別の支店に寄ったら

店員さんはすごく感じがよかった。


なんだろう、本当に人によるよな。


ってこともよく思う。



何事もgeneralize できないのがアメリカなんだと思う。


1/30/2013

治安

昨夜拳銃強盗があった。

去年の秋から頻発していて、

先週からこれで三件目。


犯罪頻発地帯は大学からの帰り道だし、

犯行も普通に夕方だったりするから防ぎようがないんだけど、

でも、と思って帰宅経路を変えた。



医学部キャンパスまでは、大学のシャトルを使う。

帰りもシャトルを使って、

途中で地下鉄に乗り換えて帰ってくる。

シャトルの終点はメインキャンパスの西の端、家から徒歩10分ちょっとなんだけど

その歩く道が拳銃強盗多発地帯なのです。


医学部の周りも治安が悪くて、

今日もバスの中で怖い系の人がケンカはじめちゃって

ちょっとドキドキしたので

できるだけシャトルだなー。


















1/29/2013

できないこと

今日はSASの二回目。


やっぱり難しい。


統計処理はSPSSでもできるわけだけど、


NIHとか大きいグラントを通すためにはSASかRが必須なので


アメリカの博士課程の学生は


みんなSASかR、もしくは両方をやってます。




今日はEpidemiology の課題もやってみたけど半日かかっちゃった。


正確な英語論文を書くためにいろいろ資料を参照してた結果。




何をするにも人の何倍も時間がかかっちゃって本当に嫌になるけど、


日本語でいいなら最初から日本で勉強すればいい。


英語で研究できるようになるために来たんだから、


ここはのりこえとかないとなー。


あと何年かかるか分からないけども。


1/28/2013

健康

数日前から自宅ジムで有酸素トレーニングのマシーンを使い始めた。

外があまりにも寒くて走れないもので。

朝6時から1時間程度だけど。


食事で最近ちょっと変わったのは、また卵とか鶏肉とか

動物性たんぱく質を少しずつ食べ始めたこと。

料理してる時間がないので、ものすごく簡単なものだけど。

あと、共同生活だと、特有のにおいがでるようなものはちょっと遠慮してしまう。

カレーとかね、例えば。


というわけで、トマト、ズッキーニ、ニンジン、玉ねぎ、パプリカを切って炒めて

ブラックビーンズをまぜたものを

玄米ごはんにかけてます。 目玉焼きつき。

あと味噌汁。


















豆腐と豆を多用するのは、ビーガンの名残だけど

悪くないかなと思って続けてる。


お昼はサンドイッチが多くなったなー。

アボカドとクリームチーズが最近多い。



あと、コーヒーを飲むのをやめました。

ソイミルクティー。


あと、お菓子食べるのをやめました。

フルーツ。



これが学期末になると、もうどうしてもめちゃくちゃになる。

もう今学期こそは、ストレスで食べたりしないようにしたい!

ちゃんと夜寝て朝起きる生活をしたい!







1/27/2013

博士課程のコースワーク

今夜は担当教授が、ご自宅でのdinner にご招待してくれました。


昨年末までは、

ほぼ毎日彼女と会って、研究やその他いろいろと話し合っていて、

もうそれはそれは濃い毎日だったけど、

年末一時帰国して以来、ほとんど会っていなかったから、

心配して下さったみたい。


今夜は、コースワークと博士論文のテーマをdiscussion。

今期のコースワークは、大まかにわけて2本立て。

1.Neuroscience 系

   Neuroscience Survey

     fMRI


2.Statistics 系

      Intro to Epidemiology

      Intro to Stat Computing (SAS)


これに、博士課程で最初の研究が始まります。

すぐにデザインして3月までにはIRBにproposalを出す予定。

1/26/2013

常識かもしれないこと

Neuroscience の教科書を読んでいたら、どんどん脱線してしまってます。

楽しい。

たまたまひっかかった文献から。


Effect of nasogastric tubes on incidence of aspiration.

Arch Phys Med Rehabil. 2008 Apr;89(4):648-51. doi: 10.1016/j.apmr.2007.09.038.


1)NGチューブあり  630人
2)NGチューブなし  630人 

FEESを実施。水とピューレ嚥下で
誤嚥のORは1)、2)で有意差がなかった。
さらに、年齢、性別、診断名の影響もなかった。

NGチューブをはずして検査をした方が、患者さんに有利な感じがするけれど、
実際は誤嚥するかしないかには影響がない。


Effects of the removal of the tracheotomy tube on swallowing during the fiberoptic endoscopic exam of the swallow (FEES).

Dysphagia. 2005 Fall;20(4):283-9.

37人の気管切開患者さんにピューレを
1) 通常の状態
2)  気管切開口をガーゼで包んで手で押さえた状態

で食べてもらった。
37人中35人で、喉頭侵入、誤嚥の有無は、1)、2)の条件で変わらなかった。


気管切開はないほうが患者さんに有利な感じがするけれど
実際は少なくとも気管切開口が開いているかいないか、は誤嚥に差がない。





臨床ではなんとなく常識だと思っていることも、

実際に調べてみると間違っていることって山のようにある。



「自分の考えが正しい」なんて絶対に言えない。


知れば知るほど謙虚になれるのが、物事を学ぶ利点だと思う。

 

1/25/2013

fMRI

今日からfMRIのコースがスタート。

これも医学部大学院の、Brain Imaging のコース。



まずは、予想通りちんぷんかんぷん。

今日分かったのはBOLDを開発したのがSeiji Ogawa 先生っていう日本人だってこと。

またterminologyの暗記からスタートだなあ。

明日Amazon さんから教科書が届くはずなので、がんばろう。



とりあえず、今夜はNeuroscience の教科書を読むとします。


これ。

An Introduction to Brain and Behavior, Third Edition



うーん、貯めた2週間分+来週分・・・

どんだけだろう。





1/24/2013

₋10℃と₋17℃の違い

昨夜が₋10℃、今朝が₋17℃。

違いが分かんない。どっちも寒い、というか痛い。

鼻水が凍る。



そんな中、今日も医学部へ。


諸々の雑用をしつつ、来週のEpidemiologyの予習。


シラバスみたら、すんごくきつそうなコース。


EpiとSASは公衆衛生学科のコースですが、


公衆衛生学科は、いままでの経験上、とにかく課題が多い。


そして、それを12週間で学生がしっかりこなせるようになるために


プログラムがシステマティックに設計されていて


終わった後一番身になったな、っていう感覚が大きいコース。



Epiは講義基本だけど、


学生は最初に4-5人のグループに分けられて、


計5回、課題を一緒に取り組むことになる(多い!)



でも、一番驚いたのは、 コースの最後に、グループ内の学生はお互いを評価しあう。


グループディスカッションや課題への貢献度を3段階。


そして、それが成績の5%に反映される。



怖くないですか?



まあ、とりあえず頑張ろう。














1/23/2013

Neuroscience Survey

ボストンは本当に人が住める場所なのか・・・

寒さで目を開けていられません、痛くて。


さて、今日からNeuroscience Survey がスタート。

医学部大学院、解剖学科のコース。

これも先週は日本にいたので、初回クラスを逃してしまった。

シラバスを見たら、先週の1回で、

Sargent (リハ学科)で一学期かけて扱う内容をカバーしてた。

恐るべし、医学部。


今日は、逆にAction Potentialだけで1講義、2時間半。

指定リーディングは教科書2章分(50ページくらい?)と、Action Potential の本、1冊。

膜電位だけで、よく1冊本が書けたな、って驚きつつ、

当然、そんな量のリーディングは全く終わらず、

講義も途中からdiscussionを見失った・・・


先が思いやられるなー

しかも、成績はmidterm と final だけ。

テストでがっつり点を取らないとダメってこと。

テスト対策しながら予習しないとぜんっぜん間に合わない量。



しかし、つくづく、neuroscience って、物理と生物だー












1/22/2013

博士課程スタート

寒い、とにかく寒い。


今日からコースを取り始めました。

博士のコースワークは全部で32単位。修士と同じ。

まずは今学期12単位の取得を目指します。


今日はSASのコース。

去年の夏、散々苦労して、結局 withdraw してしまったやつ。

ということで、二回目ともなると、だいたいのことは分かってできました。

というか、去年の夏はよくこの説明で理解できたなーと

去年の自分に感心する。 もう穴のあくほど教科書とコースノート読んで

何度も練習したもんなー。



博士は誰もが取れるものではない。

ドロップアウトしたり、精神を病む人も残念ながら少なからず。

かなりびびってます。


これからかなり厳しい生活になると思うけど

たぶん修士の最後3カ月みたいな生活がずーっと何年も続くんだろうと思うけど

どっかにわくわくする気持ちを忘れないでいきたい。


あとは、凍傷にならないようにしたい。

(凍傷はcold bite って言うそうです)








1/21/2013

日本からもってきてよかったもの 3 化粧品など

アメリカで暮らすとなると、「日本食が手に入るのか?」 を心配する声、多数。

でも、実際は、普通の自炊に必要なものは、アジア系スーパーで何でも手に入る。

お値段は日本より高めだけど。


困るのは、豚、牛などのスライス肉が手に入りにくいこと。

魚(煮干し・鰹節含む)が手に入らないことくらい。



でも、本当に困るのは化粧品や医用雑貨。


  保湿用の化粧水

  顔のパック

  歯磨き粉 (こっちのは奇妙な味がする)

  ハードコンタクト用品 

  かぜ薬

  ベイビーフット


誰かが来る時に持ってきてもらったり、自分も今回大量購入してきた。

保湿の習慣がないからか、日本ほど化粧水とかパックを売ってなくて

この乾燥地方ではめちゃくちゃ困ります。


是非、荷物には食べ物ではなく医薬部外品を。




1/20/2013

再渡米中

乗り継ぎでLos Angelsです。

ものすごいガラガラのデルタ深夜便で来たので、体がだいぶ楽ちん。

ロスまでだと10時間切るくらいだし。


ほとんど寝て、ちょっとだけTED観た。日本でも今やってますね。


Ted Poster


何とボストンが舞台。ロケもボストン。

ノラ・ジョーンズがハッチシェル(野外ステージ)で唄ってる!

内容は、まあ、まあ、いっか、って感じで、途中まで見て寝てしまった。

友達が彼女とデートで見に行くっていってたけど、ちょっとブラックすぎやしないか?



そんなこんなで、

オンラインで新学期の準備をしつつ、乗り換え便待ち。

アメリカのwi-fi の使いやすさはやっぱりいいー。





1/18/2013

カルチャーショック


16歳でオーストラリアに一カ月ホームステイしたのが初海外。


多民族国家の生活に触れて帰国した私は、眼の色が変わってた、と母。


   オーストラリアに住みたい。
   日本に帰ってきたら日本人ばっかりで気持ち悪い。
   みんなが同じ顔で同じ服を着ている。


と言っていたらしい。生意気な。


でも強烈な異文化体験だったようです。今じゃぜんぜん覚えてないけど。


今回はアメリカ生活も長いわけだし、もっともっと強烈な反応を期待してたんだけど、

帰ってきて自分の沿線に乗った瞬間、もう完全に日本人。

特に違和感なし。



最初の週は、「コーヒー小さいなー」とぶつぶつ文句言ってたけど

今日スタバでショート頼んで、「あ、これで十分だわ」と思ってた。

すぐに適応しちゃうんですね。


あ、でも、赤信号で渡る癖はまだ抜けてません。



電車は時刻通りに来るし、

デパ地下や飲食店の店員さんはみんな親切、丁寧だし、

包装も丁寧で素敵!

ラップはちゃんと切れるし、袋はマジックカットでちゃんと開くし、日本最高だ!


けど、やっぱり思うのは、アメリカ人に比べると見知らぬ人同士の垣根が高いなあ。

電車の中が異様に静か。

アメリカは知らない人同士でも、全く普通に話し始めたりして

電車はいつもにぎやかだ。歌ってる人もいるし。

あと、日本は眉間にしわ寄ってる人が多い印象。

アメリカの take it easy 感が懐かしい。



日本後半戦、おいしかったもの。


湯島 鶏つね 親子丼





同じく鶏つね 鶏すきの〆 雑炊 うまーい!



西麻布 赤のれん ばりかた 紅ショウガ前に撮っちゃった



















ラーメンはどれも、塩辛いなーと思った。

アメリカで味覚変わったのかな。




幸せな冬休みも終了。

さてと、アメリカに帰ります。


1/08/2013

帰国

やっぱり新潟はいい。

雪、温泉、魚、米、海、ラーメン。


アメリカでずっと欲しかったもの。












新潟生活は人生で最もQOLが高かった時。